4月2日の試合前にくも膜下出血で倒れ、広島市内の病院に入院しているプロ野球巨人の木村拓也内野守備走塁コーチ(37)の容体について、清武英利球団代表は4日、「悪化の一途をたどっている。非常に厳しい状態」と語った。
面会謝絶の状態が続いており、「奇跡を待って闘っている最中」だという。同代表はこの日帰京する予定を変更し、広島に残って容体を見守ることにした。
木村拓コーチは2日にマツダスタジアムで行われた広島戦の試合前、ノックの最中にグラウンドで突然倒れ、救急車で搬送された。
【時事通信】
37歳といったら、この病気を起こす人はそれほどいそうもないと思うのですが、そうではないのですね。
まわりの方たちも大きな衝撃だったと思います。
何とか、助かって欲しいですね!
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